---cultivating plants without soil---


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 著作

 Phyto Industry 関連
題名・作者・出版社 出版年 内容紹介
『History Of Hydroponics (水耕栽培の歴史) 及び Indoor Horticulture (水耕栽培:室内での園芸)』翻訳
   
『第二次世界大戦中に米軍への食糧供給に使われた水耕栽培について』
リック・シモンズ
  日本での技術と一般的に流布されている水耕栽培の技術は、実は第二次世界大戦におけるアメリカによる食糧供給の軍事利用に始まっている
農業観念の根本転換
 -世界を変える農業工学-

城野宏 平野耕一郎 共著
1977年 永田書房
工業農作の展開
城野宏
1971年10月20日 農民・農業・農地という伝統的な固定概念をとりはずし、工業と農業のの共通点を考えるべきという主張
農業の生産プロセスを再構成する考え
『バイオ最先端
 お米を炊くと牛丼になる』

読売新聞社調査研究本部
バイオテクノロジー研究会
1985年 牛肉並の高たんぱく米

京都府立大学名誉教授 田中國介先生の研究
  森林造成(再造林) 関連
題名・作者・出版社 出版年 内容紹介
合自然的林業
 赤井龍男
1998年 集約的施業技術を駆使する日本の森林施業の常識を見直し、自然の法則、生態系サイクルを尊重した「合自然的林業」を、欧米や先駆的な国内の実践例を交えて紹介。(出版社紹介をそのまま引用)
天然美林再生への挑戦
 赤井龍男
2011年 「青森ヒバ」「秋田スギ」「木曾ヒノキ」は天然生の三大美林と
呼ばれる。伐採→再造林(天然更新含む)→禁伐(お留め山指定)→現在美林
と言うプロセスを経て現在に至る点が興味深い。
『植栽木の鹿害防止に関する
国際シンポジウム』 
-野生動物と林業の共存を求めて-
1998年 *1997年12月3日に開催されたシカ害に関する国際シンポジウムの報告書内容です。海外から招いた報告者による報告は、ツリーシェルターの理解を深めるうえで非常に役に立ちます
低コスト造林・育林技術 
最前線
』 全国林業改良普及境界
2013年 伐採跡地の更新を低コストでどう実証するか。ここが見えてこないと、持続する森づくりが難しいと言われます。本書は、人工造林による低コストの更新技術開発の現状をまとめたものです。(出版社紹介まま引用)

近畿中国森林管理局におけるセラミック苗紹介や、ツリーシェルターによる疎植・下刈り軽減によるトータルコスト削減など。
『一般用材生産のためのスギ人造林技術体系の検証』
本城 尚正
2011年 京都府立大学助教授であった本城先生による疎植造林試験地。
1967年に試験設定してから、44年にわたる調査期間を経て記した一大論文。1500本/ha、2500本/ha、3500本/ha、4500本/haと試験区を設定し、その成長の様子を観察した。
疎植がどうのこうの言う前に、まずこの試験地を見学に行ってはどうか。
色々な事を示してくれる試験地である。

尚、この試験地を皮切りに、近畿中国森林管理局は造林指針書において、2000本/haを標準とする旨としたことを忘れなれないように記しておくこととする。
森林と林業をめぐる法制度
 - 歴史と現状 -
1998年2月 目次
1.森林に関する法制度の概要 1985年3月
森林に関する法制度について、森林・林業の法制のみならず、国土計画法制、自然環境法制及び憲法における規制を網羅的に述べている。又、森林規制の歴史についても触れられている。

2.流域保全保安林試論(付録) 1985年3月
森林の河川に対する流域管理機能について「河川の流域から海への出口である河川まで」について「河川の上流から中流」にかけての流域・地域における森林の役割について述べたもの。原本は林野庁に提出され一部しか残っていない。

3.木材利用と建築物規制 1986年3月
木材の利用と建築物規制に関して木材利用促進の観点から、建築物の規制に対する基本的な構造を明らかにし、全国一律規制から地域別規制へとすべきだという考えを述べる