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担当者のつぶやき、徒然なるままに・・・2009

 このページは、担当者個人(2005年9月現在32歳の男)の心のつぶやきというか、感じたことなどを書き殴っていくようなページの続きです。初めは、とりあえず1ページに書き殴っていこうと思っていたのですが、時間が経つにつれてページが長くなって、読みづらさが目立ってきたので、ボッソウ訪問の機会ごとに分けてた方がいいかと思い、ページを分けました。

 相変わらず、興味のある方が読んで頂ければそれで良し・・・極端な話、誰も読まない、そんな結果になっても気にしないようなページです。
 
 まじめに読むようなページではないので、緑の回廊プロジェクトに興味がある方が積極的に読むようなものではないと思って頂いてもいいと思います、悪しからず・・・

2009年1月5日

みなさん、あけましておめでとうございます。ボクが最後にギニアに行ってから早くも1年半が経ちました。ギニアの状況はいったい今はどうなっているのか・・・とても気になるのですが・・・。と思っていたところ、昨年末(2008年12月23日)にギニアからとんでもないニュースが飛び込んできました。

2008年12月23日未明(現地時間)
ランサナ・コンテ大統領の死去が発表され、23日早朝から午後にかけて、コナクリ市内の各要所に治安部隊が出動し、市内のほぼ全ての商店及びガソリンスタンドが閉鎖される等、一時緊迫した状態となりました。
同日「民主主義と発展のための国民評議会」(CNDD)の発足及びそのメンバーが発表されるとともに、憲法の停止及び国民議会、政府の解散も発表され、続いて同24日午後、ムサ・カマラ大尉が「大統領」に任命された旨が発表されました。
CNDDが完全に全権を掌握したか未だ不明ですが、CNDDは同26日以降午後8時から翌朝6時までの夜間外出禁止令を発令しており、今後の動向には厳重な注意が必要です。
また今後の情勢如何ではコナクリ空港の機能停止または閉鎖の事態に至る可能性も排除されません。

これは、外務省のHPで公表された内容です。ボクが最後にギニアを訪れたときにも、「大統領の体調は思わしくないので、もし亡くなったというニュースがあれば、直ちに退去してください。ニュースはできるだけ入手するようにしてくださいね」と言われていたのでした。アフリカでは選挙や大統領の死去などによって、情勢は一気に不安定になるからです。そこに、年末に上記のようなニュースが飛び込んできたのですから、驚かないわけにはいきません。そして、緑の回廊プロジェクトを進めている松沢先生は体調とスケジュールにさえ問題がなければこの時期に研究のためにギニアに行かれるのです。そこで、気になったので京都大学霊長類研究所の大橋さんにメールで問い合せました。すると、やはり松沢先生たちは昨年末(大統領が亡くなったというニュースが流れる前)にギニアに行かれたとか・・・。ニュースが飛び込んでからは対応に追われたそうですが、昨日(1月4日)のフライトでどうやらギニアを発たれたという話です。ひとまずは安心といったところです。

ところで、ボクが最後に行ったときに提案させて頂き、実施した植林の結果はどうなっているのか・・・これは結構うまくいっているようです。写真は、ボクが撮ってきたわけではないのでここに掲載するわけにはいかないのが残念ですが、驚くほど木々はよく育っており、数年後の姿がとても楽しみである、といえると思います。数年後、余裕があればまたギニアに行ってみたいなぁ、と思います。体力と気力があれば、という話ではありますが・・・