・・・植物の育成を科学する・・・

特定母樹増殖事業
1997年締結された京都議定書に基づき、「間伐特別措置法」が制定され、
CO2削減の名目で、およそ20年間にわたり、間伐による森林管理が実行されてきました。
この間、皆伐は影を潜め、植栽面積が大幅に減少し、盛時数億本植えられていた苗木ですが、
数千万本まで落ち込み、苗木の生産事業者もコレに合わせて高齢化、減少の一途を辿り、
皆伐の時代をいま迎えたなかで、抜本的な解決策が求められています。

この特定母樹増殖事業は、「改正間伐措置法」で追加された措置で、
主に森林総合研究所が開発している「少花粉(5割以下)」かつ生育が優れた第二世代精鋭樹の
母樹の増殖、種穂の配布を、民間に開放する事業です。
改正間伐特別措置法の概要 (林野庁)
特定母樹一覧 (林野庁)
根付き苗の植込み
改正間伐特別措置法 (林野庁)
挿木
特定母樹の写真 (林野庁)
施工令 (林野庁)
施工規則 (林野庁)
特定母樹増殖事業の法的根拠等
ガイドライン (林野庁)
ハイトカルチャ 日根工場での母樹増殖の様子
基本方針 (林野庁)